従来のガラスコーティングを超えた、新発想のガラスコーティング!
輝きのあった大切なバイクのメッキが、少しずつ輝きを失っていくのは悲しいですよね。
大切なものだからこそ、いい状態をキープしておきたいものです。
しかしメンテナンスは色々と大変。放置していると錆びの原因になるので、きちんとお手入れをしておきましょう。
愛車のメッキの輝きを復活させるにはメッキングがお勧めです。メッキングはNAKARAIが販売するメッキをピカピカに仕上げるためのケミカル保護被膜剤です。
ケミカル人気ランキングで1位になっている商品で、多くの専門誌で特集が組まれていたり、メッキ愛好者からも絶大な支持を得ています。俳優の岩城滉一さんも愛用しているんです。
メッキングにはメッキ保護剤と史上最鏡クロスがセットになっています。溶剤タイプに特殊なシリコン剤を入れて作られています。
付属のクロスはキメが細かく、使用時に拭き上げながら塗る事が出来るので、引きずり傷を防げるんです。最高級のクロスだから、ムラなく塗る事が出来ますね。
今までのガラスコーティング剤は親水性が多かったのですが、メッキングは疎水性なのがポイント。錆びの原因である油、水、埃を寄せ付けないんです。
クローム金属がメッキをしていても錆びる原因をご存じですか?クロームメッキは目には見えない小さな穴が沢山開いています。その穴に水などが入ってしまい錆びてしまうんです。
点錆びが徐々に大きくなり、表面のクロームが剥がれてしまうのはどうにかして食い止めたいものです。美しい見た目で耐食性の良いクローム金属でも弱点があるんですね。
クロームメッキのお手入れがグンと楽になるメッキコーティング剤です!
またクロームメッキ被膜は約0.02ミクロンと薄いので、研磨剤の粒子の細かい薬品を選ぶ必要があります。粒子が粗いと、クロームメッキを剥がしてしまう可能性があるからです。
メッキのメンテナンスは磨かずに保護する事が大切になります。クローム金属の穴を塞ぐ事で、腐食しにくくなるんですね。
メッキングを塗った所と塗っていない所では驚くほどの輝きの違いを目の当たりにする事でしょう。美しさを保持するためだけでなく、汚れが付きにくくメンテナンスが楽になるのが嬉しいです。
また塗った後は青光りが増して、素晴らしい仕上がりを実現します。効果は抜群なのにコストパフォーマンスが良いのも魅力です。ワンコートで半年間もピカピカの状態になるので、1年間に1〜2回の使用でいいんです。
バイクだけでなく、スーパーカーやトラックにもお勧め。海水にも効果をしっかりと発揮してくれます。販売開始から1年でバージョンアップして、作業が短縮化されたので女性でも簡単に使えるのがいいですね。
出来てしまっている錆びにはサビトリキングを使いましょう。液状で伸びが良く、メッキを剥がす事なく錆びをしっかりと落としてくれます。浸け置きの必要がないのが嬉しいです。
サビトリキングで錆びを落として、メッキングを使いましょう。愛車を劣化から防ぎ、ピカピカの美しい輝きを保ちたいですね。